大人のための勉強法 (PHP新書 (112))作者: 和田秀樹出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2000/04/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (34件) を見る自分は学生のころまったくといっていいほど勉強してませんでした。 大学は推薦入…

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)作者: 竹内薫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/16メディア: 新書購入: 13人 クリック: 354回この商品を含むブログ (438件) を見る思ったほどものの考え方ががらりと変わるような事はなか…

中国の大学生二万七一八七人の対日意識―六年間・三回の「アンケート」回答を分析 (隣人新書 (14))作者: 大森和夫,大森弘子出版社/メーカー: 日本僑報社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る中国人が持ってい…

子育て大崩落―子どもは母親から引きはがせ作者: 田中喜美子出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2004/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る読んでるうちに我が子は大丈夫なのかと不安になってしまってブルーな気…

箸づかいに自信がつく本―美しい箸作法は和の心作者: 小倉朋子出版社/メーカー: リヨン社発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る子供に箸の使い方を教えるときに自分の使い方が間違っていたらどうしよう。って思っ…

hon-nin vol.00作者: 宮藤官九郎,安野モヨコ,吉田豪,本谷有希子,町山智浩,堤幸彦,天久聖一,池松江美,せきしろ,松尾スズキ出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/09/08メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (100件) を見る松尾ス…

ゴールドラッシュ (新潮文庫)作者: 柳美里出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/04/25メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (14件) を見る14歳の少年の殺人を書いた作品。 ちょっとエグイ描写もあるし、内容もヘビー。 実際にこんな中学生がい…

シッダールタ (新潮文庫)作者: ヘッセ,高橋健二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1959/05/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 45回この商品を含むブログ (119件) を見る悟りをひらこうと修行に出た若者がいろいろな経験を経て宗教的な悟りの境地に至るまで…

戦争を知らない人のための「靖国問題」 (文春新書)作者: 上坂冬子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (55件) を見る

小さなことば作者: 浦川早紀出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2006/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る妻の知り合いが本を書いた。 送られてきた本には、著者である彼女が体験したことを綴ってあった。

人は見た目が9割 (新潮新書)作者: 竹内一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/10/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 199回この商品を含むブログ (486件) を見る久しぶりに読書。「なるほどだなー」と思わせるような内容。 演劇や漫画の世界の演出テク…

美しい国へ (文春新書)作者: 安倍晋三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/07/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 122回この商品を含むブログ (286件) を見るもうすぐ総理大臣になるであろう人が書いた本なので読んでおくべきだと思って買いました。 た…

『タブー』の世界地図帳―マフィア、極右、原理主義、スパイ、黒幕…世界を牛耳る「裏」勢力の全貌+見やすい世界地図!作者: 世界情勢を読む会出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2005/06メディア: 大型本 クリック: 17回この商品を含むブログ (8件) を見るタ…

陰日向に咲く作者: 劇団ひとり出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 234回この商品を含むブログ (772件) を見る思いのほか読みやすくて、一気に読み進めた。 登場人物が個性的で変な人が多いが、なんとなくそういうも…

なぜ中国人は日本人を憎むのか―憎恨日本作者: 石平出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2002/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る中国人の著者がなぜ日本が憎まれるのかを解明していく。 - 報道や周辺にある情報を鵜…

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~作者: リリー・フランキー出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/06/28メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 445回この商品を含むブログ (1391件) を見る話題の本をついに読んだ。普段本を読むのは電車の中なのだが…

高野優のおひさまランドセル (高野優エッセイマンガシリーズ)作者: 高野優出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る子育てに悩んで苦しんでいる人には、高野優さんの本を読むことをお勧めする。

なぜイスラムはアメリカを憎むのか作者: 内藤陽介出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る歴史的な事件や政治について、なぜそうなったかを説明しながら現在にいたる中東とアメリカの関係を説明し…

はり100本 鍼灸で甦る身体 (新潮新書)作者: 竹村文近出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/16メディア: 新書 クリック: 30回この商品を含むブログ (9件) を見る有名人の患者を多く抱える鍼治療の先生が書いた本。 - 最近からだの調子がなんとなく良くない…

さわやかエネルギー風車入門作者: 牛山泉出版社/メーカー: 三省堂発売日: 2004/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る技術的な話は少なく、風車の歴史や世界の風車事情などの紹介を中心にした内容。文科系の人に読んでもらえるように意識した…

戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ作者: 田中優出版社/メーカー: 合同出版発売日: 2005/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (19件) を見る環境破壊や戦争がどういったシス…

経産省の山田課長補佐、ただいま育休中作者: 山田正人出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2006/01メディア: 単行本 クリック: 67回この商品を含むブログ (25件) を見るこの手の本が最近増えている気がする。 少子化対策の一環なのか？

リラックマ生活―だらだらまいにちのススメ作者: コンドウアキ出版社/メーカー: 主婦と生活社発売日: 2004/03/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 92回この商品を含むブログ (162件) を見る不思議なクマのだらだらした生活の中の一言。 こういう暮らしも…

誰がヴァイオリンを殺したか作者: 石井宏出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/03/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る18世紀の音楽と現代の音楽がどれほど変わってしまったかを熱く語っている。 冒頭で紹介されているウジェーヌ・イザイと…

「テロリスト」がアメリカを憎む理由作者: 芝生瑞和出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2001/11/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る9.11事件の後に書かれた本。著者は特に中東地域について取材経験が多いため、アラブ人やムスリムの視点…

だららん日和―リラックマ生活〈2〉作者: コンドウアキ出版社/メーカー: 主婦と生活社発売日: 2004/11/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (54件) を見るだらだらした変な熊からのメッセージ集。 「どこかにはたどりつきますよ…

新米パパは育休さん ~仕事と育児の両立をめざして~作者: 石井憲雄出版社/メーカー: 産経新聞出版発売日: 2006/04/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る男性でありながら、育児休業を取得した著者の育児の日常を綴っている。 自分も去年育児…

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/03/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 63回この商品を含むブログ (692件) を見る 映画の公開で物議をかもしている作品。 キリスト教の歴史的秘…

武士道―いま、拠って立つべき“日本の精神”作者: 新渡戸稲造,岬龍一郎出版社/メーカー: PHPエディターズグループ発売日: 2003/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る新渡戸稲造の「BUSHIDO The Soul of Japan」の現代日本語訳。 源氏以来、日…

未妊―「産む」と決められない (生活人新書)作者: 河合蘭出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/04メディア: 新書購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (26件) を見る30歳を超えても子供がいない女性が増えている現代、子供を持たない女性へ…